本日は久しぶりにドラマを観たので、ラスト・フレンズというドラマの主題歌Prisoner Of Loveを載せたいと思います。
日本語半分英語半分の歌なので載せなくても・・・と思ったのですが、「広めたいな」と思ってしまう歌でした。
(私は愛の虜)
I'm a prisoner of love
(愛の虜)
Prisoner of love
(ただの愛の虜)
Just a prisoner of love
(私はただの愛の虜)
I'm just a prisoner of love
(一人の愛の虜)
A prisoner of love
平気顔で嘘をついて 笑って
嫌気がさして 楽ばかりしようとしていた
ないものねだり ブルース
皆安らぎを 求めている
満ち足りてるのに 奪い合う
愛の影を追っている
退屈な毎日が 急に輝きだした
あなたが現れた あの日から
孤独でも辛くても 平気だと思えた
(私は愛の虜)
I'm a prisoner of love
(ただの愛の虜)
Just a prisoner of love
(愛の虜)
Prisoner of love
(愛の虜)
Prisoner of love
(私は愛の虜)
I'm a prisoner of love
病める時も健やかなる 時も
嵐の日も晴れの日も共に 歩もう
(私が本当に思っていることをあなたに言うね)
I'm gonna tell you the truth
人知れず辛い道を選ぶ
私を応援してくれる
あなただけを友と呼ぶ
強がりや欲張りが 無意味になりました
あなたに愛された あの日から
自由でも 余裕でも
一人じゃ 虚しいわ
(私はただの愛の虜)
I'm just a prisoner of love
(ただの愛の虜)
Just a prisoner of love
Oh もう少しだよ
(諦めないで)
Oh Don't you give up
Oh 見捨てない 絶対に
Oh
残酷な現実が 二人を引き裂けば
より一層強く 惹かれ合う
いくらでも いくらでも
頑張れる気がした
(私はただの愛の虜)
I'm just a prisoner of love
(ただの愛の虜)
Just a prisoner of love
ありふれた日常が 急に輝きだした
心を奪われた あの日から
孤独でも辛くても 平気だと思えた
(私はただの愛の虜)
I'm just a prisoner of love
(ただの愛の虜)
Just a prisoner of love
(私は愛の虜)
I'm a prisoner of love
(愛の虜)
Prisoner of love
(愛の虜)
Prisoner of love
(私はただの愛の虜)
I'm just a prisoner of love
(私は愛の虜)
I'm a prisoner of love
(私の側に、一緒にいて)
Stay with me stay with me
(私の愛しい人、愛していると言って)
My baby say you love me
(私の側に、一緒にいて)
Stay with me stay with me
一人にさせない
(私の側に、一緒にいて)
Stay with me stay with me
(私の愛しい人、愛していると言って)
My baby say you love me
(私の側に、一緒にいて)
Stay with me stay with me
一人にさせない
(私の側に、一緒にいて)
Stay with me stay with me
ラスト・フレンズは現代ではそれなりに周知されてきている問題ですが、ほんの十数年前くらいの時はあまり周りに言いにくい問題だった家庭内問題や性の考え方を取り上げたドラマです。
当時観ていた方にはきっと記憶に残っている作品かと思います。
少なくとも私にとっては結構衝撃的な、色々と初めてのドラマでして、友人たちとの間でもちょっと話題になっていました。
歌も素敵なのですが社会問題としても考える部分もある作品なので、大人向けの内容ではあると思いますが是非観ていただけたらなと思います。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考
ドラマラスト・フレンズ