精霊の舞(魔法使いの嫁) - 歌聴クブログ@遥

新年あけましておめでとうございます。
皆さんも私も新しい一年を大きな病気や怪我の無いまま過ごせるように願っています。健康が一番です！

今年初めての歌はアニメ魔法使いの嫁で歌われていた精霊の舞にしようと思います。
年末年始にゴロゴロしながら観ていたのですが、聴き終わってすぐに速攻でカートに入れちゃった歌です。

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歌詞は造語で、ミステリアスな雰囲気の素敵な歌です。
独特過ぎて歌える気がしませんが、文字起こしだけしてみました。

(ラ・ウゥ)
ra woo

(オ・ペイ・ヨ)
o pei yo
(ケイ・ク・メノクゥ)
kei ku menoku
(クゥ・ワ)
ku wa

(シ・シェル・ナ・ティ・ヤ・イェ・ミヤ)
si shel na ti ya ie miya
(シ・シェル・ナ・ティ・ヤ・イェ・ミヤ)
si shel na ti ya ie miya
(ミ・メ)
mi me

(ディ・ティ・キ・ヤ)
di ti ki ya
(コ・ノ・モ・ワ)
ko no mo wa
ha ah

(シャ・サ・ラ・リ)
sha sa la li
(ヤス・タ・ラ・リ)
yas ta la li
(ヤス・タ・ラ・リ・ヤ)
yas ta la li ya

ah aaahah
ah aaahah
ah aaahah

(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
(ミエ・ヤッステ・ホゥ・ホレ・エス・ティ・ヤ)
mie yasste how ho re es ti ya
(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
ah aaahah
(ホゥ・ホゥ・ィエ)
how how ye

(ホゥ・ホゥ・ィエ)
how how ye
(ホゥ・ホゥ・ィエ)
how how ye

(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
(ミエ・ヤッステ・ホゥ・ホレ・エス・ティ・ヤ)
mie yasste how ho re es ti ya
(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
aah ah
(ホゥ・ホゥ・ィエ)
how how ye

ya aw
ya aw
ya ah
ah ah ahah

(シャ・サ・ラ・リ)
sha sa la li
(ヤス・タ・ラ・リ)
yas ta la li
(ヤス・タ・ラ・リ・ヤ)
yas ta la li ya

(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
(ミエ・ヤッステ・ホゥ・ホレ・エス・ティ・ヤ)
mie yasste how ho re es ti ya
(ミエ・ヤッサ・ラ・シャ・マス・ティ・ヤ)
mie yassa ra sha mas ti ya
ah aaahah
(ホゥ・ホゥ・ィエ)
how how ye

(ラ・ウゥ)
ra woo

(シ・シェル・ナ・ティ・ヤ・イェ・ミヤ)
si shel na ti ya ie miya
(シ・シェル・ナ・ティ・ヤ・イェ・ミヤ)
si shel na ti ya ie miya
(ミ・メ)
mi me
(シ・シェル・ナ・ティ・ヤ・イェ・ミヤ)
si sher na ti ya ie miya

この歌を歌っている方は他にも沢山造語ソングを作っていますが、どれも頭に残るすごい歌だと思います。

魔法使いの嫁はオークションに出品されていた主人公チセと、チセを弟子兼嫁として迎えるために落札した魔法使いエリアスを中心として描かれている作品です。
序盤は世捨て魔法使いとその弟子の隠居生活のような静かな雰囲気で話が進むのですが、主人公の特殊な性質が原因でトラブルに巻き込まれたりしながら変化が生まれます。

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ファンタジー作品によくあるモンスターとの派手な魔法戦とかではなく２人の生活のスパイス要素としてふんわりと魔法や精霊が関わっているような感じで、落ち着いて観られるアニメだと思います。

ちなみに原作は漫画なのですが、漫画から入った身としてはこちらもオススメしたいです。
なんというかアニメと違って漫画は白黒で動きも無いのですが、それでもちょっとした１コマにグッときます。両方見る派の方ならきっと分かる感覚かなと思います。是非本作でなくとも気に入った作品があれば両方見てみてください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考

歌精霊の舞