歌聴クブログ@遥

日本語以外の歌詞の歌を紹介するブログです

CYOUWA~Oto~(銀色の髪のアギト)

寒いのが苦手な私には冬=古本屋で買い溜めた映画やゲームを消化する季節です。
今回はそれで見つけた映画銀色の髪のアギトのOPに使われていた歌CYOUWA~Oto~を紹介したいと思います。

 

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実はこの歌、私が毎回コンサート聞きに行くくらい大好きな歌手さんの歌です。それなのに買ったまま見ないで放置とは・・・我ながら残念なことをしてしまっていました。


序盤は日本語→途中から英語の数字→サビは歌手のKOKIAさんが日本語を置き換えて作った造語になっています。
独特な雰囲気の歌なので、是非聴いてみてください。

 


静けさの中 一粒堕ちただけ
広がる波紋に 波うつ井戸の底
ざわついた私の心の 森を揺さぶる木枯らしよ
共存できるものなら そのままで
誰もがこの森で 静かな声を聴いて
雑音に涙した


(3)
Three
(25)
Twenty five
(15)
Fifteen
(21)
Twenty one
(23)
twenty three
(1)
one


(ルレクテシエカ)
ru re ku te shi e ka
(ヲキトナカヤダ)
wo ki to na ka ya da
(オニロココノシタワ)
o ni ro ko ko no shi ta wa
(タイツワザデカズシ)
ta i tsu wa za de ka zu shi
(テシソクナマエ)
te shi so ku na ma e
(タハトゥックメシヒニリ)
ta ha to o ku me shi hi ni ri
(モノコ)
mo no ko

 

 

ちなみに、歌詞の意味はローマ字を区切ってそれぞれ後ろから読んでいくと、
「この森に犇めく音は絶え間なくそして静かでざわついた私の心に穏やかな時を還してくれる」
それと途中で入る数字の意味はThree=3=英単語3番目のCみたいな感じで置き換えていくと

「CYOUWA」

という曲名と同じ言葉になります。

ただ聞くだけだと意味不明ですが文字に起こすと言葉遊びが面白い歌です。


銀色の髪のアギトはオープニング映像を見て何となく察する所もあるかもしれませんが、人類の実験によって「意思を持った森」に地球の文明社会が一度滅ぼされた世界の、そのさらに後の話です。
主人公のアギトたち人間は森に従い慎ましく生き、そんな中でアギトが出会った旧文明の少女トゥーラは「植物が人間を支配しているおかしな世界」を元の形に戻そうと、現状に満足しているアギトたちを置きざりにして行ってしまう。
・・・というような流れです。


設定が独特で面白いのですが尺が限られている分どうしても足りない部分が出てきてしまう作品に感じたため、私は映画視聴後さらに小説版を読んでやっと補完した感じです。
ちなみに小説版は映画版とほぼ同じで細かい所がもう少し書かれているくらいなため、完全に映画を気に入った方向けの本だと思います。
何かあまり良い感じに伝えられていない気もするのですが・・・絵柄と歌はとても良い作品だと思うので興味があれば観てみていただけると嬉しいです。

 


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

参考


CYOUWA~Oto~

調和 oto ~with reflection~

調和 oto ~with reflection~

  • アーティスト:KOKIA
  • 出版社/メーカー: Victor
  • 発売日: 2013/03/21
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

映画銀色の髪のアギト

銀色の髪のアギト [Blu-ray]

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 小説銀色の髪のアギト

銀色の髪のアギト (MF文庫J)

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